今日はいい天気になりましたね!気分いいです。
最近は販売の状況や身近な話題ばかりでしたので~今日は時計の話題にしょうと思います。
近年、機械式腕時計の一つの『キー』(向かっている方向)として各メーカーはマニュファクチュール(完全自社生産)を目指していると言えます。
一般時計雑誌でもよく見る言葉でしょう。 時計好きの方は知っていると思いますが~すべてのメーカーが完全な自社時計を製作しているわけではないのです。
デザインやモデル名はメーカーで作っていても中身(ムーブ)は社外品に手を入れただけという時計が多いのです。
さらに突っ込んで言えば、マニュファクチュールと言われるメーカーでさえ、ダイアルやストラップ(ベルト)は自社生産は効率が悪いため外注(部品メーカー)から仕入れるのが通常といえます。
現時点ではムーブが自社生産であればマニュファクチュールということになります。
それともう一つ、毎年のように発表される超複雑時計! これがメーカーの技量を示すキーワード。トゥールビヨンをはじめミニッツリピーター、永久カレンダーといったモデルがそうなのですが~
これも各メーカーが自社で設計しているかは疑問です。
スイス国内に複雑時計の開発、製造を専門に扱う会社(工房)が数社あり、この会社(工房)がメーカーと協力関係をとることでコンプリケーション(複雑時計)が発表、発売されているのです。(すべてではないですが)
この先、時計を趣味にしている方やマニアの方の時計選びや~時計業界の情報を気にする中で『ルノー・エ・パピ』と言う工房を注目してください。
スイス時計界の頭脳と言われ、多くの独立時計師を生み出した工房の今後の活躍が機械式腕時計の世界をより面白くしてくれるはずだと思います。