今日もヒマな時間を過ごしています。
(マジでヒマ・・)
時計の話題にします。
(ヒマヒマ言ってると暗くなるから止め!)
6月、7月と~アンティーク時計のことをよく日記に書いてきました。
(また話題がナイのでアンティークの話)
その中でもっとも取り上げていたのは、IWCです。
(個人的に好きなメーカー)
名機と言われるムーブ、Cal89やCal853、854・・・などといった機械を当時(1970年代ごろまで)、製作し搭載していたメーカーです。
このムーブに採用されている自動巻きシステムがペラトン・システムと言います。
ペラトンとは、画期的な自動巻き機構を開発した~アルベール・ペラトンの名前を取って付けられました。
アルベール・ペラトンは1944年にIWC社にテクニカルディレクターとして迎え入れられ~40年代後半に、この自動巻き機構を開発、66年までIWCに在籍していました。
(IWCの発展に貢献した人物)
このシステムが再度注目を集めたのは2000年。 IWCが新型ムーブ『キャリバー5000』を発表し~搭載されていたのがペラトンシステムでした。
さらに2005年には~復活したインヂュニアのキャリバーにも採用され、ペラトンシステムがさらに好評価を得ます。
このことで~当時(50~70年代)のアンティークとの比較や特集が雑誌で組まれ~注目を浴び、価格がじわじわ上がっているのが現状です。
(以前の日記に書いていたでしょ~)
精度も巻き上げ効率も良く、今の時計となんら変わりません。
(程度良さとOHはきちんとしないとダメですが)
当時の時計にはシンプルなデサインが多いのですが~味わいがあり、手にしてみると何とも言えないフィット感を感じます。
長い年月を経過していても時計として使用出来るアンティーク時計は機械式腕時計としての醍醐味を味わえるアイテムと言えると思います。
是非、程度のいいアンティークをコレクション一つに加えてみてはいかがでしょう?