明日は定休日です。
毎度のことですが~仕入れ、OHの出し入れに行きます。
イイ時計があればいいのですが・・厳しい状況は変わりません。
先々週、先週とOHの上がりが多かったのですが~だいたいの方が引き取りに来てくれました。
ありがとうございます! 大事に使用して下さい。
時計の話がしたいのですが・・話題がありません。
(いつものことですが・・)
店にある時計雑誌を見ていたら~IWCのCal.8541の記事がありました。
その雑誌は10年ほど前のもので~私自身、しみじみ読んだことがなかったのですが、N君が遊びに来てくれたときに何気なく読んでいたら【思い出の時計たち】1960年代の自動巻き時計。というタイトルで載っていました。
そこに書かれていたのは~Cal.8521を薄型とし、テンプのチラネジがなく~自動巻きの巻上げ方式はパテックと同じ編心方式。
午後11時47分から午前0時の間を反復させる日付送り機構は、他社の追随を許さない故障率0%の画期的は発明。とあります。
(お持ちの方は試してみて下さい。)
これを見て思ったのは~やはり名機と言われるムーブであるということ、低価格でありながらパテックと同じ方式を採用している点、ペラトン方式の効率のいい巻上げ、日付送りの故障がナイというのが実用性に長けていたと言えます。
私が持つIWCへのイメージは、常にオーバースペック! 地味でも作りが良く使い勝手の良い時計!って感じですが~
これは最近になってからのことではなく、1900年代半ばから続いていることなんだと再認識した一日でした。