今日で2周年アンティークセール終了です。
たくさんの方の来店ありがとうごさいました。
これからも面白い企画やセールを考えていきますので宜しくお願いします。
時計を通じて多くの人と対話でき、私自身楽しいセール期間を過ごすことが出来ました。
もっとDoppeLを知ってもらい機械式時計の良さを広めていきマニアを増やしていきたいと思います。
最近の時計を見る目の変化を話ししますねぇ~
(最近は現状報告が多いかな?)
私の仕事がら(当然時計屋さん)多くの機械式時計を見る機会があります。
時計という商品ですから~当然時間を知るため最低限の機能を持っています。
(あたりまえのこと言ってしまった・・)
どの時計もイイ物ですが~見る人によって評価(時計の)が違うと思います。
私もメーカーオリジナルの機械を高く評価していますし、時計好きは、なおさら私と同じ評価の方が多いと思います。
メーカーが数年の歳月をかけて設計、製作したムーブは時計を持つ満足感を満たしてくれます。 そこにブランド(好きな)、ステイタス、エピソードが加えらればマニアには言うことなしと言えるでしょう。(私だけだったり・・)
私自身、最近になって少しですが考え方が変わり始めています。
完全自社製ムーブは確かに素晴しい!そう思います。 ただベースとして使われる機械が悪いと感じる(思う)ことが減ってきました。
ベースキャリバーとしてよく知られているETA2892やヴァルジュ7750があります。 多くのメーカーがベースに採用している機械です。
各メーカーが使うということは~それだけ安定した機械である証明であるとともに、追加モジュール(独自の機能)を追加するのに都合がいいムーブであり多くの可能性を持った機械(ムーブ)だと思います。
時計を選ぶとき、目の前の時計を評価するとき、大事なのはその時計にどれだけ手間をかけてあるかを見極めることだと思います。
こう考え方が変わっていく大きな要因はお店に出入りしているお客さまの影響だと感じています。
時計を見る目(評価)は人それぞれ、私もお客さまから教えられていることが多いと感じています。