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ロレックス・エクスプローラー2 Rolex Explorer II ref. 1655 「成約済み」

doppeLのブログを毎日(遠方より??)チェックしていただいている方々。
いつもご贔屓いただきありがとうございます。

ブログチェックを欠かさない方のみにオイシイお知らせ。
アンティーク時計のご案内です。
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<オーバーホールに伴い、針を美しいポジションに配置して撮影されています>

○ モデル ロレックス・エクスプローラー2 Rolex Explorer II

○ ref. 1655

○ cal.1570 ハック クロノメーター搭載

○  文字盤ブラック

○ 素材 SS

○ サイズ 40mm(リューズ除く)

○ 年式 1977年製 

○ 商品番号 5372362

○ コマ数 6+6=12コマ

○ OH doppeL専門時計師H氏によるOH2007年10月実施(doppeL半年保証)

○ 日差 plus-minus 5sec.

○ 仕上処理 ベゼル以外ケース仕上げ済み

○ 付属品 なし

○ 防水性能 生活防水

○ ガラス プラスティック風防

○ 在庫 商品番号固有です。当然これ一本のみ!!


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時計好きの方々なら上記スペックのご提示で既にその希少性が
お分かりかと思います。

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ただ今回は非常に興味深いアイテムの入荷ということもあり、
これを契機に「Rolex」の「アンティーク時計」というものについて、
ちょっと詳しくお話しさせていただければと思います。
(アンティーク時計の入門編・・・)。

まず、Rolexとは。
細かい歴史などはWEB情報にお任せします。
ざっくりとしたイメージで「時計界のメルセデス・ベンツ」
と言えるのではないでしょうか。

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公式HPでもアピールされているように、
頑丈さと防水性に関しては並々ならぬ努力が払われているからです。
(ステンレス904Lのヴィデオだけでも見る価値あり。
 プレス加工→マシニング→ポリッシュ加工→組み立てへと至る工程は
 オトコノコのプラモ魂をくすぐります(私だけ!?))
 「小型金庫である」とアピールするのも分かる気がします)。

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またほとんどのモデルがクロノメーターの資格を取得しています。
1926年の防水オイスターの発明から、
パーペチュアルローターの特許取得など、
とにかく丈夫で普段使いの腕時計の製造にプライドをかけてますね。
たしかに、頑丈な実用性にかける想いは
ほとんど「オブセッション(=異常なまでのこだわり)」といってもいいのかも知れません。

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さて、ひとくちに「頑丈」といっても、用途によって求められる機能が変わってきます。

例えば室内。お医者さんや技術者、科学者などで強力な磁場に身を置いて
作業している人たちに向けて開発された
→ミルガウス(ミル=1000ガウスの磁束密度に晒されても精度を維持できるそうです)。

そして空。旅行先と自国の2つの時間が一目で分かるGMT機能
→GMT マスター(パン・アメリカ航空から正式採用を受けましたね)。

海が舞台なら、防水性と堅牢性が命
→サブマリーナ(オイスターケースの本領発揮です)。

陸地において過酷な使用が求められる職業=探検家用としてエクスプローラー1が開発され、
さらに洞窟の探検家用としてエクスプローラー2の開発へと至りました。

この洞窟の探検家用腕時計に、特別に求められる用途とはなんでしょうか。
その用途のために必要な機能とは・・・。
これは後ほど詳細な商品の紹介写真と共に語らせていただきます。

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その前に、まずなぜアンティーク時計なのか。
アンティーク時計とは、ロレックスの場合80年代後半までに製造されたモデルのことをいいます(他のモデルではどこをアンティーク時計とするのかについて年代毎に若干の定義が異なります)。

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単純に考えて、最新の技術の粋を集めて作られた現行品にではなく、人々の関心が「アンティークの腕時計」に向かう理由はなんでしょうか(このお話しはdoppeLabel vol.004でも触れています)。)

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ひとつには、信頼のおけるお店でよく考えた上でイイ買い物をするとタイミングによりプレミアが付く、ということが言えると思います(現行品は購入と同時に目減りが始まります)。

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二つ目には、現行モデルだと量産されており他の人とダブってしまう、というちょっと鼻白むケースが考えられます。希少性の高いアンティークだったらまず他人と所持品がかぶるということがありません。

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三つ目には、「時間の経過を経たもの」=「味わい深いもの」ととらえる方がいつの時代もいらっしゃいます。ワインと同じですね。

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さて、そこでいよいよ今回の商品「ロレックス」の「アンティーク時計」、「エクスプローラー2」
Ref. 1655について紹介させていただきます。

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この Explorer IIというモデルは、1972年から1987年頃にかけて販売されており、マイナーチェンジが何度か行われています。

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まずは文字盤です。王冠の形状に注目してください。初期の頃は縦に短く、後期は比較的縦長となりますが、当該商品は1977年製ということでまだ縦に短いままになっています。

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秒針については最初の二年間だけドットの無いストレート針が採用されていましたが、その後ドット付きに変更されています。よって当該商品はドット付きの秒針です。

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また、更にベゼルにも変更がかかっており、初期モデルはベゼル文字が太く後期は細いようです。当該商品は文字については太くなっていますね。

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このように様々なマイナーチェンジのおかげでヴァリエーション豊かなモデルであると言えます。よって単純に初期後期と分けることができず、当該商品もそのチェンジは混交となってます。


使用用途としては先ほどお話しさせていただきました。
洞窟冒険家向けに製造されています。
洞窟に入って何日も生活するわけですよね。たとえば6時といっても朝なのか夕方なのか分からなくなります。その昼夜の別が判るようなデザインの特徴が、「大きな24時間表示GMT針」と「文字盤」となります。

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この特徴である文字盤や針・ベゼルについては、交換なしのオリジナルコンディションのものを入荷しました。腕に当たるケースやベゼルをOHにより磨き上げることは必要ですが、アンティークに求められるものって一つには「当時の雰囲気を彷彿とさせる」風貌だと思われるわけです。

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経年変化による時間の厚みを味わう、というか。

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時間の厚みと言えば、よくご覧いただきたい部分があります。
なんと、4針のうち24時間表示の矢印針が、黄色いですよね。

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ご存じのように一般的にはオレンジ色がスタンダードなのですが、
一部黄色を採用しているモデルもあるようです。しかしロレックスは秘密主義のため、Rolex Explorer II ref. 1655に黄色の蛍光色を使ったことがあるとは公表していません。

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さてこの矢印針。
果たして経年変化によりマゼンタ色が落ちただけなのか、
それとも、イエロー色が最初から塗られていたのか。
(私にもよく分かりません。イエロー色があったのではないか、と思わせるような色褪せ方です)。

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いずれにしても「オリジナルのまま交換がかけられていない」ことだけは確かですよね。

ぜひ店頭にお越し頂き、その「積み重なった時間」というものを味わっていただきたいと思います。
決して安い買い物ではございません。だからこそ、
遠方の方々でもわざわざ交通費を出してご来店いただき、
現物をその目で確かめてみるだけの価値のある商品をご用意いたしました。

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【販売価格】
ご相談に応じます。
ただしお電話のみでのご対応はご遠慮下さい。
ぜひメールにてもしくはご来店の上お問い合せください。

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Shimizu
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comment (1)

 川村 貫慈:

Rolex Explorer II 1655 の価格を、教えてください。宜しくお願いします。

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