No.1608 ・治具中繰り盤 三井精機製 『No.OA型』。
昨日は定休日でした。
仕入れに出ず、『オリジナル・ウォッチ』制作に向けて時計師D・M氏が使用する予定の工作機械を見てきました。
(埼玉県加須市に行ってきました。)

60年代の精密工作機械の~アンティークと言える機械です。
小型の治具中繰り盤は現在アナログ機はなく・・年代物の機械をOHして使用する計画です。
昨日は、この『No.OA型』のOHを受けていただく業者様に、現在の精度、可動部分のチェックをしていただきました。
(古い機械ですから・・ね。)
結果から言いますと~現状のままでは使いづらい部分があり・・・。
OHに合わせてカスタマイズしていただくことになりました。
特にスケールを言われる部分がアナログ表示ですので~今のデジタル機を組み込み。(精度を見る部分です。)
また~メイン動力のモーターも同じ出力で入れ替え、電機系もいじります。
外装の塗料も剥がし~塗り替えられ、長いこと倉庫で眠っていた『No.OA型』が復活するのは来年1月末の予定です。
(楽しみですねぇ~。)
OHの見積もりを含め~実際の復活作業(OH+カスタム)の状況によっては予定が変わる場合もあります。
時計師D・M氏も私も~期待と不安が入り交じった複雑な気持ちですが~。
夢は大きく持って~着実に計画を進めて行きたいと思います。
永遠の時を刻む、
茨城県つくば市の