No.1671 ・SEIKO GS6146-8000。
今日も気持ちよく晴れましたねぇ~。
昨日に続き風が強く寒い一日です・・。
(釣りしたいけど・・断念。)
さて、今日の写真は『SEIKO GS61』です。

自動巻のアンティーク『SEIKO』のムーブメントの中でも名機と言われるモデルです。
(カッコイイです。特にケースが。)
これは売り物ではありません・・OH、修理にお客様からお預かりした時計です。
外側から見る限り~特に問題ナイように感じますが・・・。

中身は見てのとおりの錆サビ状態でした。
(この時・・終わったと思ったが。)
これを取引先へ送り~修理、OHをして回復させ店頭に戻りました。
サビが浮き上がり・・駆動することがなかった『SEIKO GS61』。

時計師の手によって修復され復活したムーブメント『Cal.6145』。
(ここまで復活するとは!。)
自動巻10振動、36000ビートでさらにクロノメーターよりも厳しい自社「GS検定」をクリアする設計の良さ感じられます。
(だから名機なんでしょうね。)
当時の金額で約37,000円(60年代後半)、大卒初任給が3万円に届かない時代ですから・・高級だったんですね!。
この『GS61』は、形見の時計とのことで~何としても直してお返ししたかったのでキレイに直ってホッとしています。
永遠の時を刻む、
茨城県つくば市の