No.1197 ・宇宙に行った時計はSMだけでは・・・。
昨日、一昨日と降り続いた雨は今日になって上がりました。
夜はまた雨の予報がでていますが~気温が高く暑い一日ですね・・。
(もうすぐ梅雨ですね・・。)
さて、『スピードマスター 4th』が入荷してから~改めて過去の雑誌や記事を調べています。
その中で気になったのが~今日のタイトル、「宇宙に行った時計」。
今となっては~スペースシャトルなどで、かなりの数の時計が宇宙に行っています。
(SEIKOのスペースウォークも。)
しかし~マーキュリー、ジェミニ、アポロ計画時代となると・・限られたモデルだけが宇宙に行っています。
今回の『スピードマスター』がNASA公認ということもあり、筆頭にくるのはあたりまえですが。
(65年から公式時計です。)
61年5月にスタートしたマーキュリー計画の時には・・・。
ヒューストンの時計店から複数購入されたクロノグラフの中に『スピードマスター 2nd』がありました。
計画から63年までに6回の打ち上げが行われたマーキュリー計画。
実際、『スピードマスター』が宇宙へ行ったのは62年のマーキュリー7号の「スコット・カーペンター船長」がした『ブライトリング コスモノート』の後・・・。
(意外にもブライトリングが先・・。)
マーキュリー8号の「ウォルター・シーラー飛行士」が装着し地球周回軌道6周が初となります。
(このときは公式時計ではまだナイ。)
その後、64年には船外活動を目的としたジェミニ計画がスタートします。
ここで公式時計を選ぶため11の過酷なテストが行われ最後に残った『スピードマスター』が採用されることになります。
65年~66年の2年間にジェミニ計画で10回の打ち上げに成功し~船外活動にも成功します。
(当然、腕にはSMが。)
そして67年、アポロ計画がスタート。
月に降り立つための計画が始まります。
2年後の1969年7月16日、『スピードマスター』にとって(人類にも)最大のエピソードが始まります。
打ち上げられたアポロ11号は4日後の20日、月面着陸船イーグル号が月面の比較的平坦な「静かな海」へ着陸成功。
(歴史的出来事です。)
「THE FIRST WATCH WORN ON MOON」の誕生ですね。
(SMの裏蓋の表記です。)
そして映画にもなった「アポロ13号」。
爆発事故を起こし生還は絶望とまで言われたが・・・奇跡の生還を果たした13号を地球へ導いたのも『スピードマスター』でした。
実はこの時、14秒のエンジン噴射時間を計ったのが『スピードマスター』のクロノグラフだったのです。
(ジョン・スワイガート飛行士が計った。)
この14秒を計った「スワイガート」。
実はプライベート用にもう一本の時計を持っていました。
それは『ROLEX GMTマスター』です。
『コスモノート』に続き『GMTマスター』も宇宙へ行った時計の一つになります。
(意外でしょっ!知ってました?。)
これを知って、『コスモノート』、『GMTマスター』への見方がチョット変わってくれれば、日記(話題)を書いた甲斐もあるっかな・・って感じですかねぇ~。
(書き疲れました・・・。)
永遠の時を刻む、
茨城県つくば市の
コメント
posting comment