2012年01月28日

No.1666 ・過去の姿へ戻る機械式腕時計。

 今日もイイ天気ですねぇ~しかし・・寒い日が続きますね。
(日差しがあっても寒い・・。)

 今朝は家族全員・・朝はゆっくり寝坊でした。

 午前中、特に予定もなく~急に妻がパウンドケーキを焼きつつ、ブランチでパスタを食べての出勤(開店)です。
(昨晩のミネストローネをアレンジ。)

 さて、土曜日ですが・・静かですねぇ~。
 これだけ寒さが厳しいと外へ出る方も少ないのでしょうか?。
(私も外に出る気にならない。)

 ヒマな時間が長く~ゆっくり店で過ごしていますが・・。

 日記の話題になるようなネタ探しをしていて思ったことは~。

 2010年問題以降、各時計メーカーは自社ムーブメントの開発に拍車が掛かり~今ではメージャーブランドは少なくても一つは自社モノを持っています。
(オメガもブライトリングもIWCも・・。)

 クォーツショック後・・低迷したスイスの時計業界は~80年代中頃から復興しました。

 体力のないメーカーは、ベースキャリバー採用し~『ETA』を搭載して復活。

 90年代~2000年にかけて機械式腕時計=高級時計の図式が出来上がりました。
(Rxブームなどもあって。)

 2000年からの10年は各メーカーは技術力を競いコンプリケーションが多く発表され~自社ムーブ開発へ向かうメーカーが増えたのがこの時期です。

 逆に言えば~『ETA』搭載のモデルはデザインだけで中身は一緒と言われ・・やや下に見られていたように思います。
(ETAはダメではないですよ。)

 このように各メーカーが『ETA』を使い~モデルを発表してきた近年と・・。

 50年代~70年代のアンティークと見比べてみても~同じようにベースキャリバーを使ったモデルが多いところが似ています。

 確かに~この頃は自社ムーブだったメーカーも多くあります・・。
(ロンジンとかね。)



 アンティークモデルに限って見れば、ムーブメントどころかケース、ダイアル、針まで一緒なんてモデルはかなりあります・・・。
(中身ETAどころの話しではない・・。)

 単純にダイアルのメーカー表記が違うだけの時計が数多く存在するのです。

 市場価格も~メーカーロゴが違うだけで・・倍も違うところは~現在の時計販売価格に似ています。
(同じETAで下は20万、上は70万・・。)

 各メーカーが自社ムーブとなり~独自のモノを生産しつつある今は~本来の時計メーカーの姿に戻っているのかも?しれません。

 大きく違ってしましったのは・・実用品からより高級品になったことでしょうか?。

コメント

あまり詳しくは分かりませんが、「下手な自社製ムーヴよりもETAの方がしっかりしているのでは?」と思うメーカーも…。

私もETAはエタポンで片付けられないムーヴだと思っています。

posting comment

フラッシュのトップページへ

Twitter info.

スライドショー

フラッシュのトップページへ

doppeL saLes area

機械式腕時計専門店doppeL
の主な営業エリア
   
  • 茨城県|つくば/土浦/守谷/常総/水戸
       
  • 千葉県|我孫子/柏/野田

    機械式腕時計の販売/修理は
    日本全国から受付中です。

    また新品・中古アンティーク時計の販売・買取りも行っております。

    ドッペルコーポレーション

    〒 305-0005
    茨城県つくば市
    天久保2-9-5
    パインヒルズツクバA-01


    TEL 029-854-7035
    FAX 029-854-7035

    お問い合わせはこちらから
    機械式腕時計の総合的な
     コンサルティングを
     行っております。


     疑問・質問などお気軽に
     お寄せください。

     お時間かかりましても
     必ずお返事いたします。

    古物商許可証
    (時計・宝飾品類)

    第 401180001089 号
    交付平成16年7月13日
    茨城県公安委員会
  • メルマガ会員募集中!



    doppeLではメルマガ会員募集中。
    会員様ならではの特典を
    月に二回ほど御連絡いたします。

    上記QRコードから空メールを送るだけで登録完了です。