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●機械式腕時計DoppeL店長、営業日記●№83

 昨日の日記は時間がない中で書いたので解りづらい文章で中途半端だったかもしれません・・
 マニュファクチュールとコンプリケーション、ルノー・エ・パピについてザッと書きましたが、今日はもう少し詳しくメーカーと複雑時計専門工房の関係について書きたいと思います。
 時計の仕上げ、製作はメーカー内でおこなわれますが?設計や開発に関しては専門工房でしてることが多いと昨日書きました。
 どのメーカーがどの工房と協力関係にあるかと言うと、
オーデマ・ピゲ=ルノー・エ・パピ、
ブライトリング、ジラール・ペルゴ=デュボア・デプラ(クロノモジュール製作)、
パルミジャーニ・フルリエ=ヴォシェ・マニュファクチュール・フルリエ、
といったようにチョット挙げただけでもこれだけ有名メーカーが出てきます。
 完全に自社で時計を製作しているメーカーがないわけではありませんが?超複雑時計の分野では専門工房、または同グループ内にある機構開発部門を使うというのが現在の流れのようです。
 実際、この超複雑時計を購入出来る方は、一般の生活レベル層では難しいでしょう・・・(価格が半端なく高い)
 なぜ買えない時計の話題をしているかと言うと、メーカーと工房が協力することでコンプリケーション以外のモデルもクオリティーが上がり時計全体がよりイイ物になることが考えられ?
 さらに工房を巣立った時計師がブランドを立ち上げメーカーが増え、購入する側の選択肢が増えていくと思います。
 これからはマイナーブランド=ハイクオリティーの時代かもしれません。

投稿日:2006年05月22日

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